2018年1月17日 (水)

たきび124号

たきび124号(2018/1/17)

<かんちゃん日記> http://tcc117.jp
新しい年を迎え、私たちは、24回目の1.17を迎えます。。たかとりでは、早朝5時46分、この日この時この場所で、みなで心を合わせて祈ります。
被災地の多くの地域では、この日この時この場所で、みなで心を合わせて祈ることができにくくなってきました。記憶が薄れてきてしまったのでしょうか。形骸化してきてしまったのでしょうか。
多くの災害に見舞われる現代の私たちが、人の痛みや苦しみを自分のことのように思いやれるになった出発点1.17
あの日の「過去」を思い出すだけでなく、その日から始まった「今」を忘れないだけでなく、これから「未来」もずっと思いやれるでありますようにと、、この日この時この場所で、祈りをともにしたいです。。
カンダ ヒロシ

<アジア女性自立プロジェクト> awep@tcc117.jp
瞬く間に新しい年がまた巡ってきました。AWEPが設立されて23年、社会の状況、アジアの女性たちの環境は変化してきています。良くなってきたこともある一方で、変わらない問題もあります。昨年12月、AWEPとしては2年ぶりにネパールを3人のメンバーと訪問しました。私自身としては4年ぶりです。女性たちの全体としての状況は改善されてきているように思えました。大学進学者や仕事を持つ人が増え、政界で活躍しようとする人が目立ってきました。他方で、2015年の大地震の後、困窮した地域では人身売買が増えています。今回の訪問では、人身売買の被害女性たちのグループ「シャクティ・サムハ」のメンバーと「さをり織り事業」のビジョンについて丁寧に協議し、合意することができました。少しでも女性たちが自信を取り戻し、立ち上がる力をもてるように連携を続けていきたいと改めて思います。AWEPは他にもフィリピン、タイ、インドネシアで、フェアトレードの女性グループと協力しています。これからも「彼女たち」の問題としてだけでなく、「わたしたち」一人ひとりの人生としても、女性のエンパワメントについて考え、できることを取り組みます。多くの方々の共感と支援を力に、2018年も進んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
ナラ マサミ

<ベトナム夢 KOBE>vnkobe@tcc117.jp
平成29年は、若いスタッフだけでなくベテランOGが、ベトナム夢KOBEを盛り上げ、支えてくれた一年でした。10月からFMわぃわぃに協力する形で「Phong ch?ng thien tai(フォン チョン ティエン タイ)/災害の備え」というタイトルのインターネット配信を開始しました。この番組は、近年のベトナム人人口の増加を踏まえて、主に新しく来日したベトナム人のみなさんに防災の知恵を伝える番組です。ベトナム夢KOBEで積極的に番組制作に関わってくれているのは、若手のベトナム人女性スタッフと日本人男性スタッフです。就職準備や修士論文執筆などでそれぞれが忙しい中、時間を合わせて番組内容について話し合ったり、収録に備えて何度もリハーサルをしたりしています。また、もう一人の若手日本人女性スタッフは、ここ数年間、ボランティアとして業務報告を取りまとめてくれて、まさに縁の下の力持ちとしてベトナム夢KOBEを支えてくれています。共同代表を務めている私とディエップは、(気持ちはまだまだ20代のままですが)他との業務の兼ね合いや育児との両立で、気持ちはあってもどうしても事務所の業務を遂行する時が難しい場合があります。そのような時は、他のスタッフたちが私たちの状況をくみ取ってくれて、フォローしてくれました。さらに、2017年はベトナム夢KOBEの前身団体で活躍されていた方がスタッフとして戻ってきてくださり、いつも以上に人に支えてもらうことのありがたさを感じることができました。このような経験をとおして、私たちベトナム夢KOBEは、ひとりでも多くの方々を支えることができるような団体でありたいと強く思いました。
ノガミ エミ

<リーフグリーン> http://www.tcc117.jp/leaf/
リーフグリーンを立ち上げてから17年が経ち、ほとんどのスタッフが高齢者になりました。介護の仕事は体力勝負なので、私自身もそろそろヘルパー引退の時期が近付いてきたようです。団体存続の為には、私たちに変わる若くて元気なスタッフを増やしていかねばなりません。そこで、この春から事業所内保育を始めてみました。子育てとヘルパーの仕事を両立出来るようにする為、無理のない範囲で親子で出勤してきて、母親がヘルパーで出かける時間は低料金で保育をする体制を取っています。現在、2歳の子どもを持つ2名の母親が、週2日各3時間程度ヘルパーとして働いており、幼稚園と小学1年の姉妹の母親も土曜や祝日にはこの保育を利用しながらスタッフとして働いています。介護のスキルを維持しながら子育ても大いに楽しみ、その上少しの収入も得ることが出来てとても好評なので、もっと多くの若い人たちに、この保育を利用して仲間になって欲しいと願っています。ゆくゆくはスタッフとして成長した彼女たちに「リーフグリーン」の未来を託して行きたいと思っています。                      
ヨシモト カツコ

<ラテンコミュ二ティ> hlc.jp.info@gmail.com
平成29年はスペイン語圏出身市民のための防災情報発信や防災関連行事に力を入れました。12月17日(日)に開催した「ラテンクリスマス神戸2017」では、従来のプログラムの他に、新しい試みとして、神戸市中央消防署の隊員の方に防災のお話をしていただきました。また、ピエロの子どもの時間でも、防災の言葉を入れたゲームも取り入れて、楽しく学ぶ時間となりました。スペイン語での詳しい防災のお話を聞けたし、初めて知った言葉もあり大変役に立ったとお客さまからの声が届きました。また、スペイン語の防災ガイドブックを1万部作成し、全国に無料配布します。この防災ガイドブックには、日本で発生するあらゆる災害について、そして、災害に備えて最低限知っておかなければならない情報を記載してあります。ガイドブックの発送に先立ち、1月に愛知県豊橋市、京都市、大阪市の三ヶ所でスペイン語圏市民のための防災セミナーとネットワークづくりを開催します。災害が発生すると日本語があまり理解できない人はとても困るので、各地域のスペイン語圏コミュニティとのネットワークをつくり、災害に備えます。国際交流を目的としたイベント開催や生活相談、子どものためのスペイン語母語教室開催の他、生活に密着した情報を随時発信して行きますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
オオシロ ロクサナ

<ワールドキッズコミュニティ> http://www.tcc117.jp/kids/  kids@tcc117.jp
多くの方々に支えられ、もうすぐワールドキッズの事業を開始してから20年が経ちます。特に近年は外国につながるすべての子どもたちが、言語形成の機会からとり残されることがないように、研修会などを通した啓発活動や、保護者向け母語教育マニュアルの発行と普及に力を入れています。また、多文化な背景をもつ子どもたちの表現活動“Re:C(れっく)”は、現在も地元の小中学校に通う主にベトナムルーツの子どもたちでにぎわっています。ほんの1年前まで、思い通りに事がはこばなかったり、気に食わないことがあれば、不満を叫びんだり、不貞腐れたりして、スタッフを困らせていた子どもたちも、いつの間にかTCCで出会ういろんな方々に、元気よく自分から挨拶できるようになっています。そんな日々成長する子どもたちの姿に、いまでは社会人としてがんばっている
Re:CのOB・OGたちの昔の姿を重ねてしまいます。Re:Cでの講座や、食事作り、イベントへの参加などで、人手が足りないときは、多くのOB・OGが、メール一本で駆けつけてくれます。現在の活動コーディネーターもRe:Cのプロジェクトが始まった当初から映像制作をしてきたOGです。10年ほど前、Re:Cをいつまで続けていけるのだろうかと頻りに考えあぐねていました。そんな頃、サロンに集う元気盛りの子どもたちの姿を眺めながら、いつかこの子達が活動を支えてくれたら最高だなとおぼろげな期待を抱いていました。いまがその時なのかもと、ふとした拍子にしみじみとした思いになります。
ムラカミケイタロウ

<エフエムわいわい>fmyy@tcc117.jp
新年あけまして、おめでとうございます。リスタートFMわぃわぃです。インターネットメディアとしてのわぃわぃも2017年末で1年半を経過しました。「たかとり救援基地」の放送室として、壊れてしまった自分たちのまちを「再生」ではなく、「だれもが自分らしく生きるための新生のまちづくり」のためのツールという姿勢は全く変わりません。震災も23年目を迎え、人が声を掛け合い、それぞれの違いに気づき、泣いている人はいないか、息苦しさを感じている人はいないか、だれでもが自分らしく生きることが保障される社会にするためどんな知恵があるのか、生み出せるのか、その一助としたいと願うその姿も変わりません。地域に生きる外国人住民の番組も地上波時代からの長寿番組、ラテンの人々のための住みやすい日本を作るための「Latina」に続き、7月からアフリカ大陸のICTを地域問題解決のツールとして活用する研修を行っている若者たちの番組「KOBEbridging JAPAN & AFRICA through ICT」10月からは技能実習生として急激に増えたベトナムからの若者たちへ日本での災害の知識を伝える「「Phongch?ng thien tai」が開始されました。インターネット放送なのでそれぞれの番組へのアクセスは目に見える形でわかり、必要とされている情報を必要としている人々に届けられている!という実感をもちました。そのほか話題になっているのは「こどもがメインパーソナリティ」の「わぃわぃキッズラジオ」「0歳児の子育て中のママのほんとのとこ!」といった「ママトーーク」それぞれの心の声を伝えています。毎週土曜日12時からの「ワンコイン番組」は、「出会いの場=FMわぃわぃ」にやってくるというもの。何が出るのか全く予測不可なのですが、まさにわぃわぃがメディアであり、コミュニティの場でもあると実感できる場!ぜひ一度スタジオの土偶にチャリンとコインを入れ、まちにある多様性の出会いにご参加ください。
キム チアキ

<AMARC> amarcjp@tcc117.jp
新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年7月にネパールの首都カトマンズで一週間をともに過ごしたインド南部出身の友人は「ずっと労働階級とともにあり続ける」と、自分が思う団体(世界コミュニティラジオ放送連盟=AMARC)のあるべき姿を話してくれた。その大きな瞳の先には、カーストの最下層にいる人たちの姿があり、彼らは、私たちが毎日の生活の中で当たり前に享受しているインターネットやテレビなどにはまったく届かない。「だからラジオなんだよ。貧しくてもラジオなら手が届く。それが力になる」と優しく笑った。それは23年目の震災後の瓦礫の中で、ラジオが焚き火のような役割を果たしたのと少し似ている。そして、日本での活動も大切にしていきます。同じく昨夏に神戸のある場所で出会った、ひとり親として子育てしながら社会福祉を学んでいる女性が、「ひとり親では、子どもの養育に欠かせない絵本や玩具を買いたくても買えない現実があるんです」と、その厳しい現実を話してくれました。確かに絵本は安くはありませんが、図書館に行けば借りられるはずです。しかし、日本社会の現実は違います。地方の多くは図書館が遠く、車を持たない人たちにはアクセスが非常に困難です。ひとり親には仕事と子育てで行く時間もとれません。今年も多くの仲間たちと一緒に世界の片隅で、困難な環境に生きる人たちが一人でも多く情報にアクセスできる環境を作ることに尽力していく所存です。 
ヒビノ ジュンイチ

<多言語センターFACIL> facil@tcc117.jp
今年度は2003年から取り組んでいる医療通訳システム構築にむけた活動の正念場ともいえる年です。モデル事業として取り組んできた協力病院での医療通訳の実績数が年間1000件に達しようとする勢いのなか、医療通訳コーディネート業務がFACILの活動を支えている翻訳・通訳事業を圧迫しています。このままでは団体の存続にも関わると、医療通訳コーディネート費用のうち半分だけでも負担してもらえるよう行政に訴えています。日本語の理解が不十分であっても安心して病院に行けることは、誰も取り残されない多文化・多言語社会の大切な要素であると、FACILがこだわりをもって長年取り組んできたこの活動が存続できるよう今は祈るような気持ちでいます。一方、新たな取り組みとして「アグリインバウンド(農業観光)事業」にチャレンジしています。インバウンドというと国外に目がいきがちですが、神戸には外国にルーツをもつ人々がたくさん住んでいます。その方たちに神戸の農業や漁業の魅力を伝え、知ってもらうことで農業振興につなげていく事業です。これまで、とうもろこし狩り、地引き網漁、ぶどう狩り、柿狩り、芋掘り、冬野菜収穫体験(すべて神戸市内でできます!)を開催し、延べ400人以上に参加いただきました。2月にはいちご狩りとワカメ採りのイベントも企画しています。長年の活動をあきらめず、新たなことにもチャレンジし続ける姿勢を忘れず、2018年も歩んでいきたいです。
リ ユミ

<ひょうごんテック> http://tcc117.jp/hyogontech/
ひょうごんテック、昨年はイベントや勉強会を開催できませんでした。何もしていなかったわけではなく、TCC(たかとりコミュニティセンター)のネットワーク管理や各団体へのITサポートなどは継続して行っていました。その間テックで話し合ってきたことを書いておきます。一つ目はTCC内外のIT作業をどうするか、二つ目は今後も勉強会やイベントなどを行っていくのかです。TCC内のITボランティアの人たちにも参加してもらって話し合いをスタートしました。世話人のおがた、なかつ、はまさきが中心となり、議論の後半にはよしのが復帰しました。ゆっくりですがかなりの時間を割きました。IT作業については、現状の作業者の高齢化と、交代要員の確保が難しくなったことから、TCC以外への出張作業は段階的に休止しました。TCC内のIT作業については今まで通り作業を継続しながら、メンテや管理作業などの負担が少ないクラウドへの移行など、TCC/IT委員会の方で話し合って行くことになっています。勉強会やイベントについては、TCC外部に対する活動は休止することも考えましたが、最終的には、来年度も、世話人会の開催や、HYOGONなどへの関わりを継続することにしました。長くながく話し合ったあげく、ふりだしに戻っているように見えますが、話し合えたことは貴重で、現在のNPOのIT事情や、時代にあわせていく苦労を共有しましたし、団体のあり方の議論を久方ぶりに行いました。昨年からTCCのITボランティアの方に参加してもらいましたが、今年もまた一年よろしくお願いします。
ひょうごんテック世話人一同

<野田北部自冶連合会> http://nodakita-furusato.net/
子どもたちは飢えている みんなで集うことを まちづくりの基礎野田北部地域に住む子供たちの一人一人が最高に「住みよいまちだ」と認識する取り組みを考える時期にきています。かつての野田北部地区で活発に活働していたいわゆる「子ども会」が消滅してから久しくなります。その間、阪神淡路大震災の大きなパンチをくらいました。壊滅状態から這い上がり、その活動の拠点として、神戸市前矢田市長をはじめ、当局と多くの人たちのご協力によって、長田区海運町3丁目双子池公園の前に瀟洒な「野田北部ふれあいセンター」の建物が平成26年3月10日に産声をあげました。この館には、野田北部自治連合会、野田北部ふれあいのまちづくり協議会、野田北部ふれあいセンタ-が中心となって運営することになったことは周知のことです。この建物を有効に利用することによって、「まち」のシンボルとして活動の拠点とすることになりました。爾来4年が過ぎ、本年が5年目を迎えることになります。その間、紆余曲折をふみながら、その利用は時に応じて続いています。利用の仕方について、工事完了前年から委員会を設け、様々な意見が出され、その結果をもって現在に至っています。震災で不毛の地となったところから、少しずつ集まって須磨アルプス縦走路の鉄拐山・旗振山コースや北須磨公園から旧離宮公園あとの散策コースが計画され実施しました。計画倒れだったが駒ヶ林の浜でくぎ煮を炊く企画もありました。それらが月別の行事に固定しはじめ、6月あじさいの花を楽しむ、7月七夕まつり、8月夏祭りの司会補助とワケトンサポーター、9月ホールインワンゲーム、12月クリスマス会、1月1.17追悼会参加、3月先輩に「ありがとうの会」などが開けそれぞれ会の代表の励ましのことばもいただけるようになり、参加者も保護者の参加が多くより内容的にも濃くなってきました。本年度は、もう一押しだと心に決めてスタッフは、他地区に見られない独自のメニュウづくりに知恵と練習に時間をかけました。少しでも手作りのものを入れる、地元の宝物(人も)を引き出す、地域の方と共に楽しむ時間をとる、他地区(自治会のない地区の子ども)からの申し入れがあれば共に楽しむ、幼児・障害を持つ子は、保護者と一緒に楽しむ。T.T.Cとも連携を取り、少しでも多文化共生の考えも加える。ハロウインを11月にしました。台風の余波をうけての嵐の日になりましたが、内容を少し削ってでも決行するという強い決心が功を奏したのか、地元の方の多大の応援も得て楽しく終えることができました。「やればできるんだ」という変な自信が功を奏し、これがクリスマス会へと引き継ぎました。手作りのハンコでクリスマスツリー(台は選挙の時の廃物利用)を作り、全員の作品をツリーに貼って面白いものができあがりました。手品も見せてもらいました、手品師は、売れっ子の松平さん時間を繰り上げてきていただき40分、洒落を入れてのハンカチと小縄のみ演技に堪能させていただきました。子どもにもできる手品を一つか二つ演じてくださいと前もってお願いしておいたので、きっちり入れていただき、みな満足の様子でした。くじ引き大会やじゃんけんゲームでも盛り上がりプレゼントをいただいで、「お正月」のうたを歌って楽しかった会は幕を閉じました。私は、子供に時間が取れれば、いくらでも楽しめるのだ。地域の子が一堂に集まる楽しさや機会を作ることが今一番要求していることだとつくづく思いました、「参加しないという理屈はないのだ」、まわりが「場」を提供するのを惜しまないことだ。この「まち」が早く「ひとつ」になることを・・・・。夜回りで、証明されました。子どもの参加者 延べ80名。     
イワタ マサユキ

<たかとり救援基地> http://tcc117.jp
昨年の5月には「たかとり教会TCC再生・再開10周年」記念イベントを行いました。10年ともなると建物はあちこちに問題が出てきます。でも私たちの活動は新メンバーや、世代交代と言ったうれしい変化があり、新鮮な雰囲気が生まれています。たかとりコミュニティセンターの皆で南木曽との交流のため訪問旅行を行いましたが、すばらしい歓待を受けお世話になりました。また、相変わらず、建築に興味のある学生さんが特に祭日には見学に来られます。末永く興味をもって来所してくださる方があるのはうれしいことです。9月には1年前から予約を受けていた福岡県にある明光学園中学生の修学旅行生35人の訪問がありました。午前中に訪問される予定でしたが、旅行会社が昨年と違って手違いで午後3時30分に来られました。たかとり救援基地のことを話している時、何か皆さん元気がなく、眠たそうでした。と言いうのが午前中、「人と防災未來センター」を見学し、午後はふたば学舎で炊き出し体験など行い、防災について学ぶ修学旅行だったのです。この学校の担当の先生は、実は1995年の夏、岡山の大学からボランティアとして救援活動をしてくださった方です。この先生はその後シスターになられて母校の明光学園の教師をされています。お互いに当時のことを思い出し、思わずタイムスリップしてしまいました。23年って長いようで短いですね。人の一生も長いようで短いです、一日一日を大切に生きていきたいですね。
スズキ ミチコ

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