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1999年7月30日 (金)

990730 テバイダ村

アルメニアはQUINDIO(キンディオ)という州の中心地だ。
空港はその郊外にあり一番近い被災地のテバイダ(村)にまず入った。
家や教会がいたるところで崩壊されたままになっており
レンガの瓦礫がまだ片付かないでいた。

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仮設の住宅もいろんな種類のものが建っていた。
仮設といっても神戸でのようなバス・トイレ、クーラー付の立派なものではなく
ほとんどテントに近いものだった。
仮設によって種類が違うのはスポンサーに違いによる。

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テバイダ村の中の競技場で一週間住宅の建設説明会が催されていた。
建物を建設するNGOや企業などがそれぞれ軒を並べていた。

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地震で被害をこうむった被災家族は一家につき、
800万ペソ(約80万円)の義援金が支給される。
家が崩壊したという証明が必要だが、
その証明は政府に認められているNGOなどが出している。

この住宅説明会にはそれぞれが住宅の模型を並べて
好みに合ったものを被災者が選ぶようになっている。

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地震後の工夫としては
レンガの下敷きになって亡くなったり怪我をした人が多かったので
レンガは避けられたいる。

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パネルのようなものをはめ込んで作ったりしている。
屋根が瓦で重かったので軽いものになっている。

一軒当たり800万ペソから900万ペソで
何とか義援金で建てることができそうだ。

今回のアルメニアの地震の被害は全体で約90万人(約7万世帯)。
そのうち家がなくなって大被害をこうむった数は1万6千世帯だ。

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