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1999年8月 3日 (火)

990803 コーヒー

コロンビアといえばコーヒー。
コーヒーは元々はアフリカのエチオピアが産地だ。
南米にはなかったのだがイエズス会の宣教師が持ち込んだのがきっかけ。

アルメニアにある「PARQUE NACIONAL DEL CAFE」(コーヒー国立公園)へ行った。
見渡す限りのコーヒー畑が広がっていた。
コーヒーの歴史を紹介し、作り方も紹介されていた。
コーヒー畑を歩いて何種類ものコーヒーがあった。

コーヒー畑にはバナナの木が所々に植えられている。
直接太陽に当たらないほうが好い種類の木の横に植えられているというわけだ。

コーヒーの木を生まれて始めて目にしたわけだが、
高さは写真にあるように2メートルほどで、実はやはり写真のように並んでいる。

01 02 03

実が赤くなれば収穫して行くのだが
収穫を機械化することができずすべて手作業でして行かなければならない。
大変な作業だ。

アルメニアの人たちの手を見ることはできなかったが
きっと手にマメがたくさんできているのだろう。
コーヒー豆でマメを作るわけだ。
それほどマメな作業なのだ。

なぜ、機械化できないのか?
お金がかかりすぎるからか?

そうではなく、写真を見れば分かるように
実が赤くなって行くのが枝の元からだからだそうだ。

アルメニアは地震で大被害を被ってしまった。
復興への道のりはまだまだだがもともと豊かな地域なので
残された人々の復興への希望は閉ざされることはないだろうと思う。
もちろん神戸の比にはならないほど貧しいが。

それに比べ、ボゴタは大変だ。
失業率19%だという。
その中でもあのエルサレムに住んでいる人たち。
彼らの復興への道は閉ざされている。

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