たきび107号
建物が軋む音!
久しぶりの大きな揺れにヒヤッとした。
忘れかけていた感覚が呼び戻された。
また強風でトタンの壁や屋根は一部吹き飛ばされた。
塩害で草木も一気に枯れた。
自然災害はまたいつ襲ってくるか分からない。
身が引き締まる思いだった。
地球は生きている!
これからも避けることはできない。
しかしつき合い方を学ぶことはできるはず。
いま世界を見ると、
いつ襲ってくるか分からないのは自然だけではなかった。
しかしこれは避けることができるはず。
「北風と太陽」の話を思い出した。
地球にはできなくて人間にはできること。
それは「太陽」になることだ!
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