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2005年11月

2005年11月27日 (日)

051127 自力解体、とりあえず終了。

今日(日曜日)、とりあえず自力解体が終了した。

2階への階段が取り外され、

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風呂も外された。

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重たい電源もユニックなしで自力でこのとおり。。。
何でも自力だ。

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司祭館の扉や階段は再使用するために取り外し
後は業者さんに解体してもらい
たかとりの建物はすべてなくなる。
あと1週間ほどか。。

最後に残った司祭館は業者さんは解体してもらうが
分別、運搬もかなり費用がかかるので
解体後はまた作業が再開される。

また、敷地内に敷き詰められている
コンクリートの土間の撤去だけで
なんと250万円程もかかるようなので
これも出来るところまでやってみるつもりだ。

応援してね。

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2005年11月20日 (日)

051120 司祭館の玄関ドア解体

日曜日、今日も作業は続く。
司祭館の入り口が解体された。

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ところで、川福さん、何してんのん?

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2005年11月14日 (月)

051114 階段もなくなった

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2005年11月13日 (日)

051113 2階の部屋もとうとう

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2005年11月 8日 (火)

051108 建築物ウクレレ化保存計画

「建築物ウクレレ化保存計画」 伊達伸明さんをご存知だろうか?

彼の言葉を借りれば、、、
人の暮らしと深く関わった建築物、
その廃材を使いウクレレとしてその想いを蘇らせよう
という計画だ。

その彼が、司祭館の廃材を利用してウクレレを作ってくれることになった。
2階へあがる階段の手すり、階段そのもの、
1階事務所の柱や扉。
今日はその資材取り。

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それらを使ってウクレレが出来上がる。
どんなウクレレになるか楽しみだ。

いい記念になりそうだ。

参照:
http://www.cobastudio.com/hozon.html

ps:
高木さんは電気の工事をしてくれたよ。

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2005年11月 6日 (日)

051106 最後の夜なのです

日曜日。
今日もミサ後に解体は始まった。
いよいよ司祭館に手が入った。
作業の前にミケちゃんの部屋で記念写真。

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司祭館の解体作業は土壁が多く
みんなは埃だらけになってしまった。

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「今日は雨が降ってるし、
とりあえず奥の流しと会議室のコンパネぐらいでお願いね。
2階の私の部屋はまだだめだよ。もう少しここに住むからね。」
と言い残して、私は再建の会議にアスタに行った。
それからいったん大阪の司教館へ行き、夜中の1時にたかとりに戻ってきた。

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「アッ!!!」
呆然と立ち尽くしてしまった。
あのミケランジェロの部屋がない!
柱だけになっている。

司祭館にいつもの裏扉から入ろうとした。
何かがつかえて開かない。。。どうしよう。。。

暗闇の中、ふと気がつくと
右手の洗濯場の扉がない。。。
「え~!!!」

何とかそこから恐る恐る司祭館に入った。
洗濯場からもうすでに会議室が見える。
会議室はもう中のすべての壁がなくなっていた。

丸で幽霊屋敷のよう。。。
気を失いそうになった。

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震災直後、部屋から這い出して1階に行った時にも
土壁が落ちていた。
しかし今日はそれ以上に崩壊している。

2階の自分の部屋は無事だった。
荷物を降ろしてテレビをつけた。
はぁ?、、、つかない。。。
線が切られてしまったみたいだ。

仕方がない、、、顔でも洗って、、、
あっ?、、、水が出ない。。。

とうとう兵糧攻めに合ってしまった。
もう今日が本当に最後の夜になってしまいそうだ。
震災の後これまで自分を癒してくれていたこの部屋ともこれでお別れだ。

もうすぐ丑三つ時だぁ。。。
やだなぁ。。。
後は焼酎をあおるだけぇ~。。。
。。。。。

2005年11月 1日 (火)

051101 私の部屋

司祭館2階。
この部屋で地震にあった。
土壁が落ちしばらくは使えなかった。
しばらくは1階事務所や車の中で寝ていた。

この部屋は物資の倉庫になった。
ボランティアの人たちの宿泊場にもなった。
この部屋に戻ってきた時は畳だけの部屋で
布団だけをひいて寝ていた。

ある雨の日の朝、目覚めてみると水溜りの中に浮いていた。
雨漏りで部屋が水浸しになっていたのだ。
哀れに思ってくれたボランティアの人たちが
部屋を改装してくれた。
間仕切りをし、2段ベッドも作ってくれ
ログハウス風の素敵な部屋になった。

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このログハウス部屋は10年間、
体と心を休めてくれた。

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もうすぐ引っ越さなければならない。
引越し先は地域の人たちが提供してくれている。
新しい部屋からはたかとり教会が見える。
ほんとにありがたいことだ。
これからしばらくは体と心を休めてくれる。

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体と心を休めてくれるのは部屋だけではない。
部屋を作ってくれたボランティアの人たちや
部屋を提供してくれた地域の人たちの優しさだ。

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