« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月

2006年1月31日 (火)

060131 作業が終われば、、、

Dsc04392 Dsc04394 Dsc04396 Dsc04397

2006年1月29日 (日)

060129 燻燦老乱2

今日は旧正月。
あけましておめでとうございまs。

例年のようにNGOベトナムは
マリストでイベントを行った。

私自身は遅れていったのですべては語れないが
例年以上の参加者で賑わい歩くことのままならない状態だった。
参加者の顔ぶれは例年にもまして多彩だった。

DSC04371 DSC04374 DSC04377

ガちゃん始めスタッフのみなさんお疲れ様でした。

ps:
ガちゃんは片付けて帰る途中に若宮交差点で男になってしまった。
オカマしちゃったね。

テトの後、お決まりのようにたかとり教会「燻燦老蘭」で二次会。
今日はなんと4畳半に17名が集った。
新記録達成だ。

DSC04378 DSC04380

時々深呼吸をしに外に出るのだが
見てビックリ!
まさに燻製所だった。

DSC04386 DSC04387 DSC04388

みんな体中の煙のニオイが抜けないだろうなぁ。。。

<ちあきちゃんのイメージ画とコメント>

060130chiaki

帰り道、「たかとり」前を通ると
発電機のdddddddの音と怪しい笑い声と光りが。。。。。
近代的なまちの中に、「秘密か」の梁山泊っぽい霧が
壁の秘密の書かれた門から流れ出ておりました。

2006年1月24日 (火)

060124 燻燦老乱

解体が進むたかとり教会の最中にあって突如出現した番屋。
http://phknd.tea-nifty.com/phknd/2005/12/051215_7485.html

ちあきさんのブログにも紹介されている。
http://fmyykim.exblog.jp/m2006-01-01/#2474682

作業の後に炭火を入れ
体や心を暖めるに最適な小屋だ。
ちゃんと空気抜きも作ってあり酸欠で倒れることも無い。

DSC04267 DSC04250 DSC04271 DSC04249

飲み会や会議もここで行われている。
何と先日は15人がギュウギュウ詰めで楽しんだ。

DSC04275 DSC04253 DSC04247 DSC04258

ただ一つ難点が。。。
家に帰ると体中から煙のにおいがする。
まさに燻製になっているのだ。

この部屋に名前が付いた。
「燻燦老乱」。
なんとお洒落な名前か。
Yves Saint Laurent(イヴサンローラン)だ!
キラキラと燻されて乱れて老いなるかな。

ps:老いては乱れないかぁ。。。

DSC04343 DSC04344 DSC04345

2006年1月17日 (火)

060117 たきび112

昨年5月末に「たかとり10年感謝祭」があり
震災以来この場所で続けられてきた活動は
懐かしい「たかとり」から一時離れることになった。

TCCは新長田の再開発ビル「アスタ」に引越し
教会の日曜日のミサは須磨にあるマリスト国際学校で。

ペーパードームは台湾へ行った。
あとは再建を待つだけとなった。

心配ごとが一つあった。
「たかとり」のあの場所ですべて手作りで始められたつながりが
場所を離れると心まで離れてしまうのではないか。
離れてしまわないために早く戻ってこなければ。。。

ところが、、、
皮肉なことにそんな思いに逆らうかのように
再建計画は暗礁に乗り上げ遅々として進まない。

待つこと半年。。。
だが「たかとり」は黙って見ていなかった。
世話になった建物たちを自ら解体し始めた。
毎日コツコツと。。。
毎日やってるうちにつながりももっと深まった。
新長田でも新しい場所で新しい出会いも生まれた。
一つのフロアーで一体感もいっそう生まれた。

「たかとり」の10年は決して薄っぺらなものじゃなかったと
あらためて思った。

明日はどうやってやってくるのか分からずに歩んできたけど
今日を大事にしてたらいつも明日は必ずやってきた。
「たかとり」にいるといつも勇気づけられる。

来年の1.17はみんな戻って「たかとり」でむかえられるのか?
そうあってほしいし、そのはずだが、
もし、まだそうなれないのなら、、、

またそれもよし!
Let it be.....

DSC03941 DSC04183 DSC04205

2006年1月16日 (月)

060116 トン汁準備

今日も作業のあとに、、、

Dsc04305 Dsc04306 Dsc04307

明日17日朝の祈りの後のトン汁をみんなで作ってくれた。

Dsc04314 Dsc04315
Dsc04327 Dsc04324 Dsc04322
Dsc04334 Dsc04329 Dsc04330

2006年1月15日 (日)

060115 片づけが始まった

正月気分もすぎ、また片づけが始まった。
いつになったらこの瓦礫なくなるんやろかぁ。

Dsc04289 Dsc04286 Dsc04287
Dsc04281 Dsc04282 Dsc04283
Dsc04303 Dsc04280 Dsc04302

2006年1月13日 (金)

震災11年

1月17日震災の日は毎年「追悼と新生の祈り」を行ってきました。
建物がすっかりなくなってしまったのでどうしようかと思っていましたが
やっぱり同じ敷地内で行うことにしました。

よく考えてみるとこれまで1月17日は
震災当日を除けば毎年ペーパードームで行ってきました。
今年初めて建物から抜け出し瓦礫の中で行います。
来年は新しく建つことになる建て物の中ですることになるので
今年は後にも前にも唯一
震災当日と同じ瓦礫の中で行うことになります。

そう考えると震災11年の今年の1.17は
たかとりにとっては特別の意味合いもありそうです。

みなさん、万障繰り合わせておいでください。
一緒にこの時を迎えませんか。

日時:1月17日 5時46分
場所:たかとり教会解体現場

ps:
当日は「トン汁」を作ろうと思います。
かよさんがボスで準備をしてくれます。
時間のある方お手伝いください。

日時:1月16日(月)17時
場所:たかとり教会解体現場

2006年1月 9日 (月)

060109 NHK番組「ホリデーにっぽん}

12月から解体の取材に入っていたNHKの番組が今日放映された。みんなで解体しているところをいっぱい撮ってくれてたのに全然出なかった。なんやぁ~、、、期待外れやったなぁ。番組の材料はもちろんドキュメンタリーだけど、出来上がった作品は何だかドラマだった。これまでもそうだったけど、撮られる側の伝えたいことと撮る側の伝えたいことは食い違ってしまう。どちらが優先なんだろう???

2006年1月 8日 (日)

遅ればせながら、新年、、

みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年は新年早々お葬式が3件も続きました。
二人の神父とベトナム人でした。
神父は独身で別にいいですけど
ベトナム人は子どもたち3人の48歳のおかあさんでした。
残された家族が不憫です。

ところで、
今日は近所のさんぱつやに行きました。
散髪しながら林さんの奥さんが話していました。

昨年広島でペルー人による幼女殺害事件があったのですが
ブラジル人が全国に折鶴をつくる企画をしてるそうなんですが
それを聞いて林さんの奥さんもいくつか折鶴を折ったそうなんです。
送り先とかを聞くためにいろいろ問い合わせて
ようやくそのブラジル人の電話番号を調べて直接電話したそうです。

そのブラジル人は何となく警戒してたそうで
「あなたの周りに外国人はいますか?」とたずねられたそうです。
「私はたくさんの親しいベトナム人、韓国人を知っていますよ」と言ったら
とても嬉しそうにそして心を割って話し始められたそうです。
外国人が一人犯罪を犯すとすべての外国人が白い目で見られてしまう、と。

林さんの奥さんは
「ほんまやぁ、それはあかんで。外国の人はそんなことでも悩んでる」と話してくれました。
「私たちも外国で住んだら同じ思いをするんやろね」って。

嬉しかったなぁ。。。
活動家ではなくて普通の地域の住民の人たちがそのように思ってくれてる。
TCCのみんなの思いが少しずつだけど浸透してきてるのかな?

TCCのみんな、今年もがんばろうね!

2006年1月 1日 (日)

FMYY新年挨拶2006

みなさん、明けましておめでとうございます。
FMYYの神田裕です。
FMYYは神戸市長田区久保町のアスタ4番館から放送をお送りしています。
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災、
その時全国から救援に駆けつけてくださった仲間たちと一緒に、
この放送局はスタートしました。

昨年、FMYYのある長田区海運町のたかとり救援基地は再建のため解体されました。
震災の10年の間に手作りで作られてきた建物は
時間をかけ、コツコツと再び我々の手で取り壊されて行き、
今は震災直後のように瓦礫だけになってしまいました。
敷地内でコミュニティ・ホールとして使われてきたペーパードームは
台湾の被災地へ移設され、場所を変えて再生されて行きました。

こうやって建物は少しずつ解体されてゆきましたが
震災で始まったまちづくり、ひとづくりの活動はますます元気です。
活動はたかとりコミュニティセンターとして引き継がれ、
現在10の団体で構成されています。
アジア女性自立プロジェクト、アトピー的自由計画、NGOベトナムin KOBE、
たかとり土曜学校、多言語センターFACIL、ツール・ド・コミュニケーション、
ひょうごんテック、リーフグリーン、ワールド・キッズ・コミュニティ、
そしてFMわぃわぃです。
FMYYはそんな仲間たちの放送室です。

また、長田には外国籍の人たちがたくさん住んでおられます。
沖縄・奄美の人たちもたくさん住んでおられます。
下町情緒あふれる市場や商店街、そしてまちづくり活動。
FMYYは長田に住むすべての人たちの放送室です。

震災の時、私たちはお互いを励ましあうとき、声を掛け合いました。
声を掛け合う事ことによってお互いを知ることができました。
お互いを知ることによって「まちづくり」が始まりました。
FMYYはこれからも「そのこと」を忘れません。

一人一人が大切にされ、
誰一人忘れ去られることのない「まちづくり、ひとづくり」を目指して
FMYYは今年もあなたの元へに飛んでゆきます。

長田から世界へ夢の放送局をこれからも応援してください。

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »