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2006年5月

2006年5月30日 (火)

ご注意

たかとり関係者のみなさまへ

教会の敷地内は現在再建工事中です。
工事関係者の方から連絡が入ったのですが
記念にと、ビデオ撮影、カメラ撮影をされておられる方がいらっしゃるようです。
敷地の外からは結構ですが、
敷地内に入るのは危険ですのでお止めくださいね。
よろしくお願いしま~す。

2006年5月25日 (木)

060525 杭打ちが始まった

本格的に杭打ちが始まった。

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しかし、大きな機械やなぁ。倒れへんねやろか?
隣の家がちっちゃく見えるよ。

「杭」「打ち」やから、さぞかしカーンカーンと音がして喧しいんやろと思ってたら、なんと静かなこと。まず巨大ドリルで回転しながら穴を開けてそこに杭を入れ込む作業やった。穴を開けた後は、機械で杭を引っ張りあげて、頭をうまいこと機械にはめ込んで、そして押し込んでゆく。さすがプロやね。

でも静かと言っても隣の3軒の家はさぞかし喧しいやろな。
すみません、しばらく辛抱してくださいね。m(__)m

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こんな大きな機械も運転してみたいなぁ。
解体のときはユンボを少し運転させてもらったけど、これはあかんなぁ。
隣の家を潰してしまうわ。

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本杭は70本打ち込まれる。それが終われば山留親杭を113本打ち込む。
作業を見てたら、ここにどんな高層ビルが建つんやろかと思ってしまう。もともとこの辺は沼地やった?って聞いてるからしっかり基礎を打っとかんとあかんねんな。これやったら今度地震が来ても安心やね。(もう地震は来ていらんけど)

打たれた杭たちは、これから何十年いやもしかして百年以上もの間地中に眠るんやね。今度掘り出されるときはもう会えないけど、それまでしっかり教会を支えとってや。

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2006年5月24日 (水)

060524 第1回建築総合定例会議

どれほどこの時を待っていたことか。。。もちろんこれからも色々大変だろうけど、それでもこれで、「動き出した」ことが実感できる!しかし長かったなぁ。1年だよ1年!その気になって引越しして1年も待ってたんだよ。
施主と設計者、施工業者の打合せ会議はこれから本格的に始まる。

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2006年5月23日 (火)

060523 杭打ちが始まる

雨の中、大きな重機が入ってきた。杭打ちが始まる。

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2006年5月21日 (日)

こども国際運動会

今日は教区国際協力の日。神戸中ブロック(兵庫、鈴蘭台、たかとり)ではこども国際運動会がマリスト国際学校で行われた。去年は雨天で中止。今年も心配したがみんなの祈りがききすぎて夏のような陽気だった。 10時からの野外ミサの後、弁当を食べ、さぁスタート。こども運動会は名ばかりで、子どもをダシにしてお父ちゃんお母ちゃんが遊んでた。玉入れ、二人三脚、綱引き、風船割り、リレーなどなど。たかとり教会が優勝だったよぉ。ベトナム人パワーが炸裂、、、でも、たかとり教会はルール違反が多かったんちゃうかぁ。でもでも、こうやって家族で遊べる時間もたまにあってもいいよなぁ。

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cf: <兵庫教会ブログ>
http://hyogo-church.cocolog-nifty.com/files/2006/05/post_d862.html

2006年5月17日 (水)

060517 建築確認がおりました

先ほど建築確認がおりたようです。たかとりの出来事はこれまでも何かと言うと17日が絡んでいるのだけれど、今回も17日でした。まさかこの日まで時が待ってたと言う訳じゃないでしょうが、いずれにしろ、これでいよいよ着工ですね。

2006年5月 2日 (火)

060502 工事がまだ始まらない

4月22日にようやく起工式を終え、いよいよ再建工事が始まる。。。と思っていたのだが、まだ工事が始まる気配がない。すでに5月に入った。GWが始まってしまい世間は休日ムード。TCCや教会の引越しが始まってこれで1年がたってしまった。当初の予定ではもう戻ってくる準備をしていていい時期だ。聞けばまだ建築確認がおりていないということらいし。時節柄厳しい面もあるのだろうがこれでは困る!この調子では5月の着工も怪しいのではないか?ほんとうにこの教会はできあがるのだろうか?みんなは文句を言うのを我慢して待っているのだ。我慢しているだけならまだしも、引越し先の家賃も予定の倍も払わなければならない状況なのだ。半端なお金じゃないのだ。設計事務所よ、しっかりしてくれ!

2006年5月 1日 (月)

ブルーシート

大地震があった。まちが潰れて燃えた。すべてなくなった。

次の日から数え切れぬほどのボランティアの人たちが来てくれた。若い人たちが多かった。救援基地が立ち上がった。寝泊りしながら活動を続けてくれた。がむしゃらにがんばった。2,3ヶ月たったころ悩み始めた。「僕ら遠いところからやってきた。力仕事を手伝った。でもほんとに役に立っているんだろうか?」。

ある日、避難所に行かず崩れかけの家でがんばっているおじいちゃんから連絡が入った。雨漏りするから直してくれと。何人かが駆けつけた。彼らは戻ってきてから言った。「もうおじいちゃんのところには行かない!」と。あれこれとうるさかったらしい。また雨漏りがすると連絡が入った。仕方がないのでまた行った。作業が終わればまた行きたくないと言った。作業をしているとおじいちゃんは屋根まで上ってきてあれこれとまたうるさく言うらしい。屋根に上れるんだったら自分でしろと彼らは思った。それでも何度も連絡してきた。嫌々ながらそのたびに彼らは行った。。。聞いてみれば、おじいちゃんの家に行くといつも、まず部屋でジュースを出してくれるそうだ。しばらく話してから作業が始まる。

ある晩、彼らの中の一人が言った。「僕たち若いし力があるから、こうやって破れた屋根にブルーシートを張ってきた。でも僕らがここに来た意味は違うんじゃないか。ほんとうは屋根じゃなくて、おじいちゃんの破れた心にブルーシートを張りに来ているんじゃないか」。

この時から、彼らはまた元気を取り戻して救援活動を続けて行ってくれた。

神田裕
こどものせかい・にじのひろば 5月号原稿(2006/05)

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