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2006年11月

2006年11月20日 (月)

ペーパードームの記事2

神戸新聞の磯辺さんが記事を書いてくれています。(引用)

一九九九年九月に発生した台湾中部大地震の被災地に、神戸市長田区から移設されることになった紙の建築物「ペーパードームたかとり」の起工式が十九日、台湾中部の南投県埔里市桃米村であった。神戸から住民ら六人が参加し、現地の被災者や行政関係者ら約三百人と着工を祝った。

ペーパードームは、阪神・淡路大震災で焼失した長田区の「カトリックたかとり教会」の敷地に建てられた。直径三十三センチ、高さ五メートルの厚紙の柱五十八本でテント製の屋根を支える。教会の再建に伴い、昨年六月に解体された。

昨年一月、台湾の被災地でまちづくりをすすめる民間団体「新故郷文教基金会」の廖嘉展代表(44)らがドームの受け入れを表明。桃米村の農地に移築が決まった。約一万平方メートルの敷地に建てられ、被災地内外の人の交流拠点となる。

起工式で移設にかかわった森崎輝行さん(58)は「神戸でも人と人のつながりが復興を支えてきた。美しい場所にペーパードームが再建されることになり、大変うれしい」とあいさつ。廖代表は「日本からは多くの支援があった。『愛と助け合い』を合言葉に頑張っていきたい」と笑顔で話した。(磯辺康子)

神戸新聞 061120

2006年11月14日 (火)

ペーパードームの記事

神戸新聞の宮沢さんが記事を書いてくれていた。(引用)

一九九九年の台湾中部大地震の被災地、南投県桃米で十九日、神戸から移設される紙の建築物「ペーパードームたかとり」の起工式が開かれる。阪神・淡路大震災の被災者と交流してきた現地の市民グループが、まちおこしの拠点として活用する。式典には神戸からも市民有志が出席する。(宮沢之祐)

ペーパードームは、直径三十三センチ、高さ五メートルの厚紙の柱五十八本がテント製の屋根を支える。阪神・淡路大震災で焼失した神戸市長田区のカトリックたかとり教会に建てられ、野田北部地区の住民集会やイベント会場に使われてきた。教会の再建に伴い、昨年六月に解体された。

廃棄される可能性もあったが、台湾から野田北部を訪れた交流団のメンバーが受け入れを表明。神戸側が募金などで移送費を調達した。同教会の神田裕神父(48)は「震災後のまちづくりを見守ったペーパードームが、市民交流のおかげで残してもらえることになり、ありがたい」。台湾の被災地を再訪し、起工式に出席する野田北ふるさとネットの河合節二さん(45)も「移設で台湾とのご縁が深まった」と喜ぶ。

南投県の被災地の多くが山間部の農村で、観光による復興を重視。ペーパードームも隣に建つ施設とともに、都市と農村の交流拠点を目指すという。震災八年となる来年九月にオープン予定。

神戸新聞 061114

2006年11月 9日 (木)

野田北ふるさとネット

たかとり教会の地元地域のホームページができた。
「野田北ふるさとネット」。
ご覧あれ。。。
http://nodakita-furusato.net/

2006年11月 4日 (土)

バービーの車椅子

車椅子生活の友達が車椅子のバービー人形を持ってきてくれた。こんなのがあるんだって始めて知った。彼女が普通に生活できるように建物も工夫してゆこう。

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2006年11月 2日 (木)

061102 デオキシリボ核酸

たかとりのDNAが注入された。。。といっても螺旋階段のことだが、階段の段数は約30億段だ。。ここから宇宙の果てまで上ってゆきそうだ。。震災で経験した色々な遺伝情報を未来へ受け渡して行ってほしい。。「建物の設計図」は「生命の設計図」だ。。。

この階段の真ん中にある仮設のポールのところには車椅子用のエレベーターがつくことになる。完成時には仮支えの鉄骨もなくなる。そうなると階段の角で頭を打たないようにしなければ。

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このDNA階段の上り口辺りから聖堂の方へ目を移すと、吹き抜けの回廊が続く。。

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ところで今日は現場にいて少し考えた。「確かここは教会が出来るはずなんだよなぁ。えっ?違ってたかなぁ。夢を見ているのだろうか。。動物園じゃないよねぇ?」。。。

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でも今日のブログの書き出しから考えると、動物園というよりも、建物そのものが動物(生命体)かもね。

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聖堂の周りの足場はほぼ完成された。

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