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2006年12月 7日 (木)

061207 アブラハムの幕屋

聖堂の中に張られる膜(テント)の検査に行ってきた。注文先は太陽工業で工場は京都の園部。11時半に現場事務所に車で迎えに来てもらって7人で検査に行った。この会社は震災のときにペーパードームや紙のログハウスの屋根のテントを作ってくれたところだ。当時は新大阪の工場に検査に行ったのだが12年たって工場は園部に移転していた。

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模型が吊るされていた。そっかぁ、こんな感じなんだぁ。膜の外観は鼓のようにくびれているのだが、実際は聖堂の周囲は壁とガラスで覆われるので見ることが出来ないな。会社にお願いしてこの模型をもらうことにしたよ。

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膜の検査は生地の一部をいろんな角度で引っ張ることで強度を確かめるんだ。生地は不燃性のグラスファイバーだ。実際に機械で引っ張ってどれほどの強度があるかを確かめてきた。検査はOKだ。

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実際に使われるテント地が裁断されてゆく現場にも立ち会った。実物はとても大きい。縦の長さが12mほどある。それが24ピースもあり、それを継ぎ足してゆく。その作業も大変なことだが、問題はそれをたかとりまで運ぶことだ。トレーラーで運ばなければならないが12メートルものものを運ぶトレーラーはたかとりには入って来れない。折りたたんで小さなトラックで運ぶとテントにしわがついてしまう。どうしようか。。。

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運搬はこれから検討するが、国道にトレーラーを横付けして後は人力で運ぶしかないかなぁ。人力だと20人は要りそうだ。そうなると、いよいよたかとりボランティアチームの出番だなぁ。さぁ、知恵を出して考えよう。運搬検討会でしっかり考えよう。名づけて、プロジェクトX!

PS: ちなみに、幕屋とは旧約聖書に出てくる移動式組立神殿の意味でもある。
PS: 検査の帰りにスーパー銭湯に寄って帰った。ここは清水建設の日野さんたちがたかとりを始めるひとつ前の現場でしたよ。有馬に近いこともあって金泉もありご機嫌です。そうそう銭湯と言えばちあきさんがブログで湯桶を宣伝してくれていた。
http://fmyykim.exblog.jp/4615517/

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