« 070318 酔いどれイエス | トップページ | 070324 お帰りぃ、、やけど »

2007年3月19日 (月)

ウクレレ披露

「建築物ウクレレ化保存計画」の伊達伸明さんを以前紹介した。解体中の司祭館の部品を使ってウクレレを作るアーティストだ。そのウクレレが完成した!そして今日たかとりにやってきた。そしてそのウクレレで記念のミニ演奏会を建築中の聖堂内で行った。工事関係者のみなさんも作業をしばし休憩して集まってもらった。

Dsc06751 Dsc06752

ウクレレを手にして演奏してくださっているのは、、、あれっ?どこかで見たことのある顔、、、そうです。ゴンチチのチチ松村さんです。テレビにもよくでてきはる方だからみなさんもご存知ですよね。ちょうどテレビ番組の収録もかねて曲を披露してくださったのでした。この模様は4月29日朝7時半から10ch 「遠くへ行きたい」で放映されます。。。アンコールにも応えてくださり4月にリリースされる新曲の中の 「一人ぼっちの僕」も聞かせてもらったよ。

Dsc06749 Dsc06750 Dsc06743 Dsc06748

実はチチ松村さんとは17年ぶりの再会でもあったんです。。。たかとりに来る前の1990年12月にFM802主催のゴンチチ・クリスマスコンサートでコンサートの前の3分間の語りと司会をやったんでした。生番組やったんですよ。次の年は収録でしたが2年連続でした。それでFM802と少し関わりができて、FMYYが立ち上がるときもFM802に色々協力してもらったんですよ。
(実は彼は私の友だちの幼なじみでもあったんです。今日もそのことを聞かれたよ。)

Dsc06753
<左はチチ松村さん 右は伊達伸明さん>

Dsc06754_2
<たかとり教会司祭館ウクレレについて> 伊達伸明

■たかとり教会司祭館ウクレレの特徴
たかとり教会司祭館ウクレレは、踊り場の親柱の凹凸をそのまま利用したヘッドがまず目を引く特徴です。写真では少しわかりにくいかもしれませんが、琵琶か三味線のような異形のヘッドは、大きくくびれた柱の中腹あたりの表面を凹凸に合わせて1cmの厚みで切り出して成形したものです。横から見ると大きく後ろに反り返ったようになっているため一見奇妙ですが、機能的には全く問題ありません。この柱や階段の段板(ネックとボディ側板に使用)に塗られたコゲ茶色はこの建物の基調色の一つということもあり、その風景の断片をこれらのパーツに託した形になりました。特に最上段の段板は、ここだけカーペットから外れていたためかコゲ茶の塗装もはがれてさらに味わい深く、角も丸みを帯びていてネックの材料としてももってこいでした。
多くの人が関わった痕跡を出来るだけ残そうというねらいのもとに材料を探した結果、ボディの表板に教会事務所の入口横の薄いピンクの柱を、ボディの裏板には同じく事務所の扉の白い板の一部をそれぞれ選びました。表板には扉の開閉時に手などが当たって変色した跡が残り、白い裏板には手書きで「クーラーの電源を切ってください」と書かれた貼り紙が残っています。そして極めつけがボディの中空に固定された教会事務局の鍵です。関係の方々の手の感触の共有物であり教会が人々に開かれるための文字通りの「キー」がサウンドホールの中でキラリと輝く様子は、小さいですが凛とした風格のようなものを感じます。
音質はやや深め。市販のウクレレ同様よくなりますのでもちろん通常の演奏をお楽しみいただけます。実物の感触をお楽しみにお待ちください。

Photo Photo_1 Photo_2 Photo_3
<この5枚は伊達さん撮影>
Photo_4

« 070318 酔いどれイエス | トップページ | 070324 お帰りぃ、、やけど »

かんちゃん日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163269/14352833

この記事へのトラックバック一覧です: ウクレレ披露:

« 070318 酔いどれイエス | トップページ | 070324 お帰りぃ、、やけど »