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2008年2月29日 (金)

わるがき送別会

今日はわるがき会のメンバーの送別会が三ノ宮の神戸交通センタービル内のタピルカで行われた。送り出される人は、、、この人。
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浄土宗のお坊さんで、、、、じゃ、ないんです。
彼は日本基督教団の牧師の伊藤さんです。
そう、プロテスタントの牧師なんです。
こんど北海道の興部(おこっぺ)へ転任です。
みなからプレゼントの帽子、カバン、お花をもらってご機嫌です。
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向かいで送別の挨拶をしているのが
ほんものの浄土宗のお坊さんで明石さん。
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伊藤さんの隣は吉岡神父さん。
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今日の幹事役は宮司の別所さん。
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伊藤さん、お元気で。。。そして幹事役の別所さんご苦労様でした。
2次会はカラオケで宮司さん親子4人は熱唱!伊藤さんも座り込んで大熱演!
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この送別会、周りの人は誰も宗教者たちの集まりだなんて気がつかないでしょうね。もちろん今日は送別会なので特別。普段はそれぞれの教団、宗派で人生をかけて活躍してられますよ。今回は僧侶3人、宮司2人、牧師1人、神父2人、プロテスタント信徒3名、宮司の家族3人、新聞記者1人の総勢15名の集まりでした。


<参考までに>

震災を生きる宗教者の集い(通称ワルガキの会)について

設立の経緯

阪神淡路大震災から2年目を迎えようとする1996年の初冬、震災救援活動を通じて出合った宗教者(キリスト者、仏教者)の間にこの震災において宗教(者)の責任とか役割について考える必要があるのではないかという認識が共有されていた。1997年1月17日第2回「市民とNGOの”防災”国際フォーラム」を開催した時、フォーラムの組織委員会のメンバーである神戸市仏教連合会と協議し、連合会主催の追悼会終了後 ”灯かりをともしませんか” と題して仏教、キリスト教、神道および一般市民の代表がそれぞれの服装でローソクをもちそれを市民から寄贈された約6000本のローソクに共同で点火した。この準備の話し合いを通じて継続的に震災における宗教(者)の責任や役割について考える場をもつ気運が具体化した。1997年の晩冬、浄土宗済鱗寺において第1回の会合が持たれ、以後、カトリック鷹取教会、臨済宗瑞龍寺、弓弦羽神社、有馬湯泉神社などを会場に月一回のペースで開催した。当初は互いに知り合うことを心がけ食事を共にし、かつさまざまな話題を自由に出し話し合った。この会はメンバーが所属する宗教教団にとらわれず自由に語り合うこと、他の宗教を批判するのでなくむしろそれらを理解することを主眼にして進められた。会の名称は所属教団にとらわれずしかもそれを相対化する意味も込めて”ワルガキの会”とした。

共同作業

集まり始めて約半年後、震災4年目になる98年1月の記念日にむけてこの集いから何らかのメッセージを発信することを決定し準備に取り掛かることにした。約4ヶ月をかけて震災後の被災地の状況と犠牲者の追悼、鎮魂、新生などのついて話し合っていった。そこから 「いのり  追悼と新生」 というメッセージをまとめ被災地にある宗教法人約1600団体に賛同を求めて連絡を取った。この時点(97年秋)で会の正式名称を「震災を生きる宗教者つどい」とした。98年初頭、約1割160の団体個人から賛同を得て1月17日神戸市湊川公園においてそれぞれの宗教の服装をした宗教者と一般の市民約200人がつどいこのメッセージを採択した。尚この集会は第三回「市民とNGOの”防災”国際フォーラム」と関連して実施された。その後例会は月一回のペースで続けられ、あらたに神道、時宗、バプテスト派の宗教者が加わった、というより賛同者として参加した。98年8月ぐらいからメッセージの中で触れている被災地における宗教者の行動計画について協議を重ね、具体的な実践としてこの約4年主として被災地のNGOが取り組んできた国内外の緊急救援活動への支援協力をするということを決定した。

今後の活動

これからも例会を地道に続けメンバー間の相互理解を促進する。会として積極的に世論づくりを進めるというような形ではなく宗教者としてみずからを省み各自が生き動いている現場でその相互理解の促進を通じて得られたものを活用する。とはいえ例会の中で必要と考えた事柄があればその時々に応じて取り組んでいく。

以上

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