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2012年1月17日 (火)

たきび118号

被災地神戸は昨年17回忌を迎え
ひとつの大きなの節目を迎えていました。
たかとりで僧侶たちとの合同追悼行事も盛大に行なわれ、
これまでの歩みの一区切りとしていました。
来年の追悼行事はどうしたものかと、
節目にこだわって思案したりもしていました。

その矢先に、東日本大震災がありました。
あまりの惨状に言葉を失うほど心が痛みました。
それと同時に、
眠りそうになっていた目がカッと開かれ、
ハッと我に返ったかのようになりました。
1.17の節目は、
忘れ去って行くための節目ではなく、
忘れないでいるための節目であることを、
もう一度自分の中に刻むことができました。

1.17と3.11
自分自身の中で大きく違うことがあります。
それは、
自ら出かけなくてもしんどい思いを共有してもらえた1.17と、
出かけなければしんどい思いを共有できない3.11です。
これまで長きにわたり
わざわざ遠くから来て下さった多くの方々のしんどい思いに
初めて気づかされた3.11です。

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