« 2019年12月 | トップページ | 2020年3月 »

2020年1月

2020年1月17日 (金)

震災関連ニュース 2020月1月

20200117 SUN未放送分
https://youtu.be/fvEvMK0Fm94

震災関連ニュース 2020月1月

20200117 ten 阪神・淡路大震災25年
https://youtu.be/xgrwcpR65RY


2020年1月 1日 (水)

たかとり教会案内

★ 神戸中ブロックの予定

たかとり教会の日曜日、主日ミサは11時からです。

2_2

<たかとり教会 略歴>

1927年~1939年 ジュピア神父
  1929年1月13日 新聖堂祝別(カスタニエ司教)
1939年~1944年 ベルゼス神父
1944年~1950年 エルベ神父
  1945年3月17日 神戸大空襲 聖堂を避難所として地域住民を受け入れ
1950年~1965年 フロアドボー神父
  1952年 鷹取幼稚園を設立(~1987年)
1965年~1969年 ムジカ神父
1969年~1988年 ポンス神父
  1977年5月8日 創立50周年を祝う
  1987年3月31日 鷹取幼稚園閉園
1988年~1991年 有馬志朗神父
1991年~2007年 神田裕神父
  1992年6月7日 キリスト像祝別
  1993年8月19日 ベンポスタ子どもサーカス歓迎会
(1994年~1998年 パオロ神父)
  1995年1月17日 阪神淡路大震災 聖堂全焼 救援基地スタート
  1995年9月17日 ペーパードーム完成
  1997年9月14日 創立70周年を祝う
(2001年~2003年 マン神父)
(2002年~2004年 ミケランジェロ神父)
  2005年1月17日 震災10周年 カトリックたかとり教会と名称を変更
  2007年5月26日 新聖堂献堂式
2007年~2011年 吉岡秀紀神父(神戸中ブロック)
2009年~2011年 ミケランジェロ神父(神戸中ブロック)
2011年~2012年 小田武彦神父(神戸中ブロック)
2012年~2014年 アニセ神父(神戸中ブロック)
2014年~2018年 エマニュエル神父(神戸中ブロック)
2018年~     ブレーズ神父(神戸中ブロック)

たきび126号

<かんちゃん日記>
震災から9131日たちました。25年たったのではなく、300ヶ月たったのでもなく、9131回の朝と夜を過ごして今日の日を迎えました。悲しい日があって、苦しい日があって、辛い日があって、逃げたい日があって、、心が震えた日があって、心に刻みたい日があって、嬉しい日があって、楽しい日もあって。。震災の中で共に生きてきた人は、被災者も支援者も、9131通りの毎日を過ごしてきました。しっかりと心に刻んで明日につなげていきたいですね。

あの日から25年

2020年、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

今年は阪神淡路大震災からちょうど25年、その1月17日を迎えます。多くの方々のいのちやこれまで築き上げてきたものが一瞬のうちに奪われた日でした。そして残された私たちの日常もなかなか立ち上がれず苦渋に満ちたものでした。しかしそんな中でも、震災から3か月ほどは、まるで『神の国』が始まったかのようでもありました。苦しい最中であるにも関わらず、どんな人とも壁が取り払われて、優しく声をかけ合い、分かち合うことができたのでした。生まれて初めて見る光景でした。でも残念なことに、しばらくすると『神の国』は見えなくなっていきました。

ある日、広島に呼ばれて震災状況の話しをしに行きました。この話しもしました。休憩時間に一人のおばあちゃんが来られて、「たいへんでしたね。ほんとにご苦労さまです。ところで、私もあなたの言われる『神の国』をみたのですよ。しかも3年ほどでした」と言われました。「それはよかったですね」とだけ応えて休憩時間も終わり会話はそのままになりました。講演も終わってすぐに新幹線で帰途につきました。ふと、先ほどのおばあちゃんの話しを思い出しました。そして、「あっ、原爆!」と気が付きました。「よかったですね」ではなく「たいへんなことでしたね」と言わなければならないことでした。自分の大変だった話しをすることが精一杯で人の話しを聞けなかったことを悔いました。ただ、想像を絶する体験をされたおばあちゃんが歩み寄ってきてくれたのは救いでした。震災体験があったことで戦争体験の一瞬を垣間見させてもらったのでした。

震災25年の体験は、人の苦しみを理解するための体験であればと願います。そして、降ってわいてきたかのような『神の国』は、今度は自らでつくって行くものとしたいです。

« 2019年12月 | トップページ | 2020年3月 »