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2020年4月

2020年4月26日 (日)

三田 LINE

三田教会のみなさま お元気でおられますか?

お知らせにありましたように、公開ミサ中止が続きます。感染の状況もますます酷くなってきておりまだまだ先が見えなくなってきています。不安でいっぱいですが、こんな時にこそ、自分のことだけでなく隣の人を思いやれますように、人と人とが分断されてしまわないように、お互いが傷つけ合うことのないように、祈りましょう!
神さまの助けをかりながら、、祝福をお送りいたします。

ps: 信仰よりも健康、、とまでは言いませんが、くれぐれも体に留意なさってお過ごし下さいませ。

2020年4月12日 (日)

三田 LINE

三田教会のみなさま
ご復活おめでとうございます!

コロナ四旬節を過ごし、ますます状況は悪化していますが、それでも今日は、ご復活をお祝いしたいと思います。コロナで心までもが折れてしまわぬように、逆境に打ち勝つ力を、キリストの復活に託したいと思います。

去年の復活祭の時の話しを覚えておられますか?ハリストス正教会の復活祭のことを。「ハリストス復活!」と一方が挨拶すると、もう一方が「実に復活!」と答えると。。ハリストスはキリストのことです。

じゃ、今から私が「キリスト復活!」と挨拶するので、皆さんは「実に復活!」と大きな声で応えてくださいよ!
いいですか。LINEで返事をしてはダメですよ! 大きな声で!さ、いきますよ!

キリスト❗復活‼️
😄📣

)横に人がいたら2m離れてください。

TCC 新型コロナウィルスの対応に関して

たかとりコミュニティセンター各団体のみなさま

新型コロナウィルスが猛威を奮ってきました。緊急事態宣言も出され益々この脅威は広がり続ける様相です。現時点で教会は4月末まで日曜日のミサ及び集会の中止延長を発表をしました。それを受けて、TCCの母体であるたかとり救援基地も来週からしばらく活動休止することにしました。連絡会議、TCC/IT委員会や昼食なども中止をします。各団体のみなさまもそれぞれに適切に判断し対応なさってください。

連絡会議や委員会へは、開催予定であった日までに各団体のメモをTCC宛に送ってください。議事録にまとめて配信します。TCC内部で感染者が出た場合はTCCはしばらく閉鎖されます。そのことも想定の上対応を考えておいてください。

25年前に大震災を体験し「災害」の怖さを嫌というほど知りつくしそしてそれをきっかけに多くの人たちの支えによってこれまで「新生(新しく生まれる)」を合言葉に前向きに歩んできた私たちですが、まさかこんな「災害」を体験することになるとは夢にも思っていませんでした。

25年間、心臓の鼓動のように動きを止めることなく前に進んできました。他に災害が発生すれば進んで現地に赴き対策を練ってきました。直接に顔と顔を向き合わせての「出会い」や「つながり」を支えにしてこれまで歩んできました。

ところが、今回の「災害」はこれまでの常識が通用しないものだと知りました。何かしたいのに何にもできない「災害」があるんだとあらためて思い知らされました。体を動かして顔と顔を向き合わせないことが「災害」を防ぐことなんだと。私たちの活動の限界を知りました。

ただそれでも、この「災害」に顔と顔を向き合わせて闘っておられる方々がおられます。医療現場で実際に体を張って働いておられる医療従事者の皆さんに心から敬意を表したいと思います。

みなさん、今は、25年前に比べると、通信事情も格段に発展し、直接に顔を向き合わせなくてもつながって行くことができます。ですので、直接に向き合うのはしばらく控えて、はやる思いを抑え、十分にエネルギーを蓄え、また復活して動き始めるときに、心機一転、心を一つにして前に進んで行こうではないですか。

2020年412日 復活祭の日に

たかとりコミュニティセンター
代表 神田裕

2020年4月 1日 (水)

コロナ四旬節

新型コロナウィルスが猛威をふるってきました。イタリア、スペインなどヨーロッパの国々はすでに機能停止の状態が続き益々状況は酷くなってきています。地震や台風などにあって十分に自然災害の恐ろしさを知ってきた私たちのはずでした。こんな形での災害が起こるのは映画の世界なのだと思っていました。私たちが作り上げてきた世界はこんなにももろいものなのかとあらためて実感させられてしまいます。

灰の水曜日から始まった四旬節でしたが、その直後に大阪教区も主日などの公開ミサ中止を発表しました。初めての体験です。25年前の阪神淡路大震災の時に焼け跡の教会にいた私は、日曜日には雨に打たれながらも庭で皆とミサをし続けてきました。それが復興への大きな原動力となっていました。今回も、これを乗り越えるには、ミサに集って共に祈り交わり励まし合うことが必要なのですが、残念ながらそれができないでいます。

都市が封鎖されているイタリアでは、誰もいないバチカンで、サンピエトロ大聖堂の前の階段の上からフランシスコ教皇が一人で立ち、無人の広場に向かって、世界で苦しむ人々に向けて祝福を送り、祈られる姿に心打たれました。信仰によって不安を和らげるように呼びかけられました。

長い人生のうちには色んなことが起こるのだなとしみじみ思います。新年を迎えた時にはこのようなことが起こるなど夢にも考えていませんでした。いつ突然にどんな運命が訪れるのか誰にも分かりません。どんなに慎ましく生きていようが理不尽な出来事は起こってきます。力を合わせて立ち向かわねばと思っても集まることすらできないことも起こってきました。でも生きてゆきましょう。こんな時にこそ、たとえ小さくても、祈ることを忘れたくありません。ほら、耳を澄ませば聞こえてくるではないですか、希望へとつながる祈りが世界中から。ほら、見えてくるではないですか、世界中の人々とつながっていることが。

三田教会のみなさん、希望の祈りでつながっていましょうね。いつか日曜日のミサで、笑顔で出会える日を心から待ち望んでいます。

<新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のために祈りましょう>
希望のよりどころである神よ、
病に苦しむ人に必要な治療を与え、
医療に携わる人を感染から守り
亡くなった人を永遠のみ国に迎え入れてください 。
ともにいてくださるあなたに支えられ、
不安と混乱に襲われた世界が希望を取り戻すことができますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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