わるがき会

蔵王堂

てんまばし5 のお坊さんに連れられて奈良は吉野の金峯山寺蔵王堂に修行?に2泊3日の泊りがけで行ってまいりました。
<以下のページがてんま5です>
http://phknd.tea-nifty.com/phknd/2008/02/080222_e67f.html

吉野は桜で有名です。このシーズンは全国各地から観光客が訪れます。また吉野は今から4年前に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産にも登録されそれ以上に有名になったわけです。それで末寺の信者さんたちが交代でお手伝いをしてるわけです。つまり、てんまばし5のお坊さんの信者さんたちに混じってお手伝いに行ったというわけです。

1日目の晩から参加して6時に起床。窓の外は桜が、、、ほらね。
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さぁ、床を畳んで本堂にいざ出陣!
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お堂ではもうすでにお坊さんが待機しておられた。横は奥様です。
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6時半から朝のお祈りが本堂内で始まる。本山のお坊さんたちが先導し信者さんたちも声を合わせる。みんな真剣だ。自然に吸い込まれるように祈りの中に入ってゆく。私も一緒に本を見ながらお経を唱えた。漢字がいっぱい並んでいてなかなかついてゆくことができない。四文字熟語が並んでいて懐かしい受験勉強をしてるようだった。あ~、足も痺れるぅ~。。あかんわぁ。みんなえらいなぁ。
残念ながらお堂の中は撮影禁止なのでこの雰囲気は伝えられないthink

お祈りが終わった後に、、特別に、、そう特別に特別に、、、信者さんたちと一緒に蔵王堂の2Fに上がらせてもらった。これは、、二度とないチャンス。。信者さんたちでもなかなか適わない。この2階から見た吉野の山は、、それはそれはもう絶景かな!ここでみなさんにも内緒でお見せいたしましょう。くれぐれも内緒ですよ。誰にも言わないで下さいよ。約束ですよ。
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あ~、、、堪能しましたぁ~。。。
さて、お祈り、見学が終わり、、、いざ朝食へ~。。。
そうそう、建物に入るときは右足から、出るときは左足から。。。考えていたらひっくり返りそうになりますwobbly
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お祈りして、、、いっただっきま~~すhappy01
ご飯に味噌汁、生卵。そして山で取れた幸。食べ終わったらお茶と沢庵で茶碗や皿を洗って飲み干す。
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さてと。腹ごしらえもすんで仕事が始まるぞ。。。私も上着をきていざ出陣!
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みんなで仕事の振り分け。。受付はお姉さんたちね。。
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私は庭のお掃除、本堂参拝客の靴の入れ物渡し、入場チケットのモギリとお札の渡し。「よろしゅーお参りぃ」。。。時々参拝される方から「あのぉ、この奥にある仏様はどなたでしょうか?」「えっ、あっ、そのぉ。。。」困ってしまった。
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しばらくすると法螺貝の鳴る音が。。。ブォ~~ン、ブォブォ~~ン!
階段の下を見ると若い笑顔の素敵なお坊さんが上ってきた。ブォ~~ン!
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瞬く間に周りの人が集まって、、祈りの音色に耳を傾ける、、、のかと思ったら。。。
ねぇねぇお坊さん、こっちにきてぇ。。はい、チーズ。。camera お坊さんも大変ねぇ。
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そうこうしてる内に、お坊さんは私を外に連れ出して散歩に連れて行ってくださった。国宝の仁王門から出て。。。両サイドには「あ、うん」の仁王さまが。。。
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吉野の桜は下の千本、中の千本、上の千本、奥の千本、(足したら4千本?)と言って、山一面に桜が咲いている。昔信者さんたちが仏さまに桜を献上したことから桜がたくさんになったそうだ。上の千本が一番良く見えるところまで連れて行ってくださった。
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桜も良いが、緑も良い!
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一日の労働を成し終え、夕方もう一度本堂でお経を唱えてのお祈りがあり、そして夕食のひと時を。。。蔵王堂の責任者のお坊さんも挨拶に見えられた。
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今日はほんとにいい体験をさせていただきました。生まれて初めてです。こんな体験は。お坊さん、そして信者さんたちお世話になりました。どうもありがとうございました。happy01
私は7月に今度は大峰山に上り本当の修行に参ることにしました。よろしくお願いしますです。

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異色式

今日は生田神社に行きましたよ。そうそう、あの有名な人たちの結婚式があったとこですね。でも今日は結婚式じゃなくて、、、

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兵庫県宗教教誨師異色式、、、あっ、間違い、委嘱式。。。宗教教誨師は刑務所や少年院で受刑者と関わりを持つ仕事なんだけど、兵庫県は全国でも珍しく、宗教連盟が委嘱するのです。今年度委嘱される人は112名もいるんですよ。私も神戸刑務所に関わって8年目。写真で挨拶してる生田神社の加藤さんは理事長としての2年がすみ、新しく仏教界の浜田さんが理事長となりました。右側に座ってる人たちは各刑務所、少年院の所長さんたちです。手前は宗教教誨師の皆さんです。

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式が終わって乾杯!今日の集まりにもわるがき会のメンバーが4人もいたんです。それに、1.17でお祈りに来て下さってるお坊さんたちも。。。こういう硬い集まりに行っても仲間がいてちょっと楽しいです。

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式が終わった後、プロテスタントの牧師さんたち数人と近くの喫茶店に行ってわぃわぃとダベリング。。。写真手前左の方だけはお坊さん。。この方、実は妙法寺の住職なんです。。800年ほどの歴史の中でこのお寺を継がれてきたそうです。私たちみんなこのお坊さんにちゃっかりおごってもらいました~♪
お坊さんどうもありがとー!ありがとーはベトナム語でカムオン。略してカモン。このお坊さんの名前は加門。。。なんですぅ。(^_^)v

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たまには真面目に

最近宗教者の話が多いけど、何も飲み食いばっかりではない。今日はみんなちと真面目に会議モード。各宗教(仏教、神道、キリスト教、天理教、立正佼成会、などなど)の代表が年に2,3度顔を合わせる。今日は兵庫県公館にてその会議。兵庫県宗教連盟役員会とその後は宗務行政事務協議会などなど。あ~何やら難しくてわからないぃ。。
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挨拶をしているのは、宗教連盟の現会長で生田神社の加藤隆久宮司さんです。休憩時間はどうしても藤原紀香の話を突っ込まれてしまう。結婚式の裏話なんかも飛び出したり。。。加藤宮司さんもしょっちゅう同じこと聞かれるのでしょうね。ご苦労様です。
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会議の後の昼食には井戸知事も一緒に参加で挨拶の話に皆は傾聴。
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昼食のお弁当はこんなでしたよ。あ~美味しかった。。
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ps:
現在兵庫県内の宗教法人総数は8,777で愛知県についで全国第2位です。神道系4,072 仏教系3,255 キリスト教系238 諸教系1,212 です。ちなみにカトリックは個々の教会は法人格を持っておらず教区で一法人なのでこの数に含まれません。

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わるがき送別会

今日はわるがき会のメンバーの送別会が三ノ宮の神戸交通センタービル内のタピルカで行われた。送り出される人は、、、この人。
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浄土宗のお坊さんで、、、、じゃ、ないんです。
彼は日本基督教団の牧師の伊藤さんです。
そう、プロテスタントの牧師なんです。
こんど北海道の興部(おこっぺ)へ転任です。
みなからプレゼントの帽子、カバン、お花をもらってご機嫌です。
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向かいで送別の挨拶をしているのが
ほんものの浄土宗のお坊さんで明石さん。
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伊藤さんの隣は吉岡神父さん。
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今日の幹事役は宮司の別所さん。
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伊藤さん、お元気で。。。そして幹事役の別所さんご苦労様でした。
2次会はカラオケで宮司さん親子4人は熱唱!伊藤さんも座り込んで大熱演!
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この送別会、周りの人は誰も宗教者たちの集まりだなんて気がつかないでしょうね。もちろん今日は送別会なので特別。普段はそれぞれの教団、宗派で人生をかけて活躍してられますよ。今回は僧侶3人、宮司2人、牧師1人、神父2人、プロテスタント信徒3名、宮司の家族3人、新聞記者1人の総勢15名の集まりでした。


<参考までに>

震災を生きる宗教者の集い(通称ワルガキの会)について

設立の経緯

阪神淡路大震災から2年目を迎えようとする1996年の初冬、震災救援活動を通じて出合った宗教者(キリスト者、仏教者)の間にこの震災において宗教(者)の責任とか役割について考える必要があるのではないかという認識が共有されていた。1997年1月17日第2回「市民とNGOの”防災”国際フォーラム」を開催した時、フォーラムの組織委員会のメンバーである神戸市仏教連合会と協議し、連合会主催の追悼会終了後 ”灯かりをともしませんか” と題して仏教、キリスト教、神道および一般市民の代表がそれぞれの服装でローソクをもちそれを市民から寄贈された約6000本のローソクに共同で点火した。この準備の話し合いを通じて継続的に震災における宗教(者)の責任や役割について考える場をもつ気運が具体化した。1997年の晩冬、浄土宗済鱗寺において第1回の会合が持たれ、以後、カトリック鷹取教会、臨済宗瑞龍寺、弓弦羽神社、有馬湯泉神社などを会場に月一回のペースで開催した。当初は互いに知り合うことを心がけ食事を共にし、かつさまざまな話題を自由に出し話し合った。この会はメンバーが所属する宗教教団にとらわれず自由に語り合うこと、他の宗教を批判するのでなくむしろそれらを理解することを主眼にして進められた。会の名称は所属教団にとらわれずしかもそれを相対化する意味も込めて”ワルガキの会”とした。

共同作業

集まり始めて約半年後、震災4年目になる98年1月の記念日にむけてこの集いから何らかのメッセージを発信することを決定し準備に取り掛かることにした。約4ヶ月をかけて震災後の被災地の状況と犠牲者の追悼、鎮魂、新生などのついて話し合っていった。そこから 「いのり  追悼と新生」 というメッセージをまとめ被災地にある宗教法人約1600団体に賛同を求めて連絡を取った。この時点(97年秋)で会の正式名称を「震災を生きる宗教者つどい」とした。98年初頭、約1割160の団体個人から賛同を得て1月17日神戸市湊川公園においてそれぞれの宗教の服装をした宗教者と一般の市民約200人がつどいこのメッセージを採択した。尚この集会は第三回「市民とNGOの”防災”国際フォーラム」と関連して実施された。その後例会は月一回のペースで続けられ、あらたに神道、時宗、バプテスト派の宗教者が加わった、というより賛同者として参加した。98年8月ぐらいからメッセージの中で触れている被災地における宗教者の行動計画について協議を重ね、具体的な実践としてこの約4年主として被災地のNGOが取り組んできた国内外の緊急救援活動への支援協力をするということを決定した。

今後の活動

これからも例会を地道に続けメンバー間の相互理解を促進する。会として積極的に世論づくりを進めるというような形ではなく宗教者としてみずからを省み各自が生き動いている現場でその相互理解の促進を通じて得られたものを活用する。とはいえ例会の中で必要と考えた事柄があればその時々に応じて取り組んでいく。

以上

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てんまばし5

たかとりで出会ったお坊さんに「大阪でお会いしましょう」と声をかけてもらっていた。早速今月電話を下さって会うことに。待ち合わせはJR天満駅で。。。もう一人のお坊さんも参加。

まず改札口でお坊さんが、、「じゃ、今日の予定を決めましょう」と、、、
「まず会費は一人5000円。時間は10時まで。そしてこれから天満で5件ハシゴをします」
「え~5件もですかぁ。5000円で大丈夫ですのん」
「まかしときなさい。さぁ、今から立ち飲み修行に出かけます!」
「は、はい~」。
てなわけで、、モモ太郎さんについていく犬になった気分でワンワンと着いて行きました。天満で5件のハシゴ「てんまばし5」の始まりですぅ。。。

まずは商店街の中の「七福神」。
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ここを最初に選んだ理由が。。。
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生中一杯とアテにどて焼き、串カツ。店の中に入らんと商店街に突き出した台で3人囲んで乾杯。
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生中一杯飲んだらさぁ次のお店へ。「大安」って店。
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ここは刺身が美味しいと。。確かに美味しい。天満は安くてウマい。しかし、下の写真見てもろて分かるけど、どう見てもこの二人普通の職業の人には見えんわなぁ。。。人のこと言えんけど。。。
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さぁ、美味しい刺身を食べてちょっと贅沢をして、、次は。。。
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かんとだき、、、関東煮「権兵衛」。。これもまたウマい。。私は厚揚げと大根。。。
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さぁ、客さんも混んできたのですぐに場所を譲ってあげて。。次は「風月」。
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ここはお好み焼き屋さん。そば焼きとねぎ焼きと。。。
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店じまいに追い立てられて食べたらすぐに脱出。。
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さぁ、次は最後の5件目。時間もちょうど9時半前。。仕上げは、「まさいち屋」。。ここも閉まりかけでつまみはなさそうだったが、ここではマッコリが飲めるのです。でも、最後にマッコリはちょっとマッコリ。意味が分かりませんが、足を取られるので気をつけなければ。。。
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さて、ここで予定の10時が来てしまった。手元に残ったお金は。。。
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じゃこれを使い切るために、もう1件。。どこにしようかなぁ。。。あれっ、商店街の中をどうどうとトラックが通りよるなぁ。こっちはマッコリで足にきはじめてるし、、危ないなぁ。
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ラストは、、、すし屋!えっ、でも3人で残金は1,320円しかない。大丈夫かなぁ?
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え~っと、瓶ビール一本と熱燗一本。しそ巻き、かっぱ巻き、ウズラ巻き、、、
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おじさ~ん、オアイソ。。。なんぼ~?
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すごい!おつりが出た!
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この20円3人で割るとどうしても割り切れないので、喧嘩せんようにすし屋にプレゼントしてと。今回は一人5000円ピッタリの楽しい食事会ができました。お坊さんどうもありがとう。しかし、それにしても、よくお店を知ってはるなぁ。。。。あっ、そうそう、ただ飲んでただけじゃなくて一杯話しもしたんですよ。話の内容はまたのお楽しみということで。。。

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080117 追悼と新生の祈り

去年に引き続き、今年も全国仏教青年会の人たちと1.17の祈りをすることができました。

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お坊さんたちはお祈りの後、慰霊行脚に出かけられました。

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(photo by Nishimura)

神奈川県仏教青年会のHPでたかとり教会での合同の祈りの動画が掲載されています。

夜は新長田で「1.17 KOBEに灯りを in ながた」

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つまらない

毎年行われる「宗教法人指導者講習会」。京都と東京の二手に分かれて行われる。その内の京都で参加。200人近くが集まった。さまざまな宗教、宗派が集まる。日本には18万の宗教法人があるそうだ。ビックリですね。(もちろん神社やお寺はその一つひとつが法人格を持っているのでそうなるのですが。カトリックは教区が一つの法人格なのでそれぞれの教会は持ってないんです。教区と教会は本店支店の関係みたい)。中には実体のない宗教法人もあったりする。この講演会は文化庁からの指導のために行われるんです。もちろんつまらない。この会議は多宗教が集まるけど、みんなお互いが向き合わずに前ばかり向いての講演会と勉強会。折角だから、お互い向き合う時間もあればきっと楽しい集まりになると思うのだが。。。

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070117 僧侶たちと共に1.17

5時46分。雨の中、奈良吉野からの僧侶たち(山伏)10名ほどがほら貝を吹き鳴らした。その後、ベトナム語の聖歌が歌われ、聖書が(マタイ5章)が読まれた。神父による献香での祝福の後、30名の僧侶たちが一緒に唱える般若心経の中、参加した150名ほどの人々が慰霊の焼香を行った。30名の僧侶たちが唱える般若心経は心にしみた。焼香の後、主の祈りを日本語、ベトナム語で唱え、聖歌「ごらんよ空の鳥」が歌われた。代表僧侶の挨拶の後、「いのり追悼と新生 ー 宗教者による神戸メッセージ」が読まれた。

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<photo by 南秀夫 清水建設>

今年はたかとり教会の建築現場内の中庭で全日本仏教青年会(全日仏青)の僧侶たち30名と一緒に「震災13回忌の法要」「追悼と新生の祈り」を行った。全日仏青は仏教の各宗派を超えた若い僧侶たちのネットワークだ。仏教内でも宗派が違えばあまりお互いを知り合うことはない。しかし、こういうネットワークを通して若い僧侶たちは共に力を合わせる道を探ってきている。その全日仏青の僧侶たちは震災以降毎年神戸を訪れてくださり、祈りながら慰霊行脚をしてくださっている。今年は特に13回忌と言うことで60名ほどの僧侶たちが全国から神戸に集結した。半分ずつ二手に別れ、一方の30名ほどのみなさんがたかとり教会で祈りを共にしてくださったのだ。

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<photo by 西村功 兵庫教会>

祈りの後は教会や地域のメンバーが前晩から準備してくださった豚汁が振舞われた。

建築中にも関わらず場所を提供し準備してくださった清水建設のみなさんに感謝。

cf. <神戸新聞・阪神淡路大震災12年>

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いのり追悼と新生

いのり追悼と新生 - 宗教者による神戸メッセージ

突如襲った阪神・淡路大震災は、私たちに未曾有の被害と絶望をもたらしました。犠牲になられた方々への無念は尽きることがありません。それと同時に、残された私たちの日常も苦渋に満ちたものでした。生きることの苦しさを嫌というほど味わいました。しかし私たちは、それにもめげず微かな希望に支えられて、これまで生きてきました。その希望の源になったものは何か。それは自分の隣にいる人々との出会いそのものでした。

私たちは、不思議な体験をしました.成す術が分からない、そんなさ中にもお互い助け合うことができました。優しく声をかけることもできました。そこには普段、人と人とを隔てている壁のようなものは無くなっていました。隣との壁、国籍の壁、そして宗教の壁です。お互いが助け合うという自然にできた優しさが、そんな壁をも打ち壊したのです。そこには生きるために国籍や宗教の別は必要ありませんでした。生きていることそのものがすべてでした。

しかし、それは束の間の出来事でした。時がたつにしたがって街は少しずつ復興し、それと同時に人と人とを隔てている壁も戻ってきました。家族を越え、地域を越え、国籍を越え、そして宗教を越えて声を掛け合うことが難しくなってきました。つまり普段に少しずつ戻ってきたのです。

私たちすべての願いは地震から早<立ち直り、まちが復興することです。しかし今、復興という言葉にだんだんと取り残されてゆ<人々がいます。私たちは決してそんな仲間たちのことを忘れてはなリません。最後のー人が震災から立ち直るまで地震は終わらないからです。

私たちは宗教者として、今一度この3年を振り返り心を合わせたいと思います。自分が責任を持つ教団の利益や信徒への奉仕にのみ留まってはいなかったか、そして世に開かれた宗教の働きを、自らの生き方として担い得たかを、問い直すことから始めなければなりません。そこからひとりひとりが壁を取り払い、優しく声をかけ合い、わかち合えるひとづくり、まちづくりを目指してその働き(教化や布教、宣教)を担ってゆかねばならないと、こころざします。さらにまちが復興し、単に普段に戻ることを願うのではなく、地震の中で体験した不思議な出来事に希望をおき、新しい世を創ってゆくことを願いそしていのります。それが宗教者としての共通の使命と考え、そのことが犠牲になちれた方々への追悼となり、残された人々の新生となると固く信じるからです。

市民の皆さん、宗教を持つことは、一人一人の生き方が分けへだてられるのではなく、宗教の壁を越えて、つながり合いわかち合うことなのです。自由な選択の中で人がよりよ<生きる道を探す希望の宝箱を持つことなのです。また宗教者は、そのことを教えるだけの教師ではな<、共に考え共に歩む人生の仲問です。もし宗教を持つことがー人一人の心を狭<したり、他を排斥したり、権力や名誉に走るようなものであるならば、残念なことです。もしそうなら、それはそれぞれの宗教に携わっている私たち宗教者が、宗教による壁の中で、それぞれのしきたり等に心を奪われているところに問題があるようです。それを本来の宗教として私たちは理解したくありません。私たち宗教者も完全ではありません。被災地にあって復興を創ろうとするすべての人々と共に、震災を生きる者として、私たちも一つになりたいと願います。

地震に負けないで、勇気を持って新しい世を一緒につくってゆきませんか。

1998年1月17日
震災を生きる宗教者有志

cf:http://phknd.tea-nifty.com/phknd/1998/04/980401_34d2.html

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