神戸少年の町 KOBE BOYS TOWN

2018年12月25日 (火)

少年の町はクリスマス

クリスマスの12月25日はイエスの誕生日!ではなくて?イエスの誕生を記念する日です。喜びの日のはずなのですが、実は一年で一番夜が長くて暗くて寒くて、最悪の日なのです。なんでわざわざこんな日に。教会で飾られているイエスの誕生のシーンはなんと、馬小屋。うぶぎに包まれて寝かされているのはお布団ではなくて飼葉(かいば)桶(おけ)、最悪です。喜びの日のはずなのに。でもちょっと待って。馬がご飯を食べる飼葉桶はどこにいてもいつも帰っていくところ。立ち帰る場所、故郷(ふるさと)、そして少年の町。闇から始まる人生のスタート。その闇が大きい時こそ光への憧れは強くなる。自分の闇を本当に知るものこそ光を知ることができる。明るいところでは光を見ることができないからね。そんなこと言われてもなかなか自分で見つけられない。でも心配しなくていい!ここには一緒に光を見つめてくれる力強い兄さん姉さんたちがいる!そして何よりも、神さまがいつもみんなをあたたかくまもってくださっている。

2017年12月25日 (月)

ご挨拶

今から20数年前、スペインから神戸に、子どもたちのサーカス団がやってきました。ベンポスタ子ども共和国という名のボーイズタウンからです。こどもたちだけで「国」をつくってしまうのです。自活のために世界中でサーカスをして生活しています。サーカスのテーマは「強いものが下に、弱いものが上に。子どもはてっぺんに」です。さて、神戸の子どもたちはどういうテーマで「町」をつくってゆくのでしょうか。楽しみですね!
みなさま、初めまして。今年6月から、前任の神林宏和神父様からバトンタッチを仰せつかりました神田と言います。どうぞよろしくお願いいたします。